#122 映画「怪物の木こり」ネタバレ感想編:予告編だけで犯人予想して答え合わせして楽しむ回
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三池崇史監督の最新作「怪物の木こり」について話しています。亀梨和也演じるサイコパスの弁護士と謎の覆面連続殺人鬼が対決するストーリー。感想として映画の見どころ、サイコパス表現のリアルさ、バランスの取れたバイオレンス、人間ドラマの描写など。映画のラストシーンまで話しているのでネタバレ注意です。
最近観た「首」「正欲」「ナポレオン」どれも素晴らしい映画ですが、気軽なデートムービーなら「怪物の木こり」がちょうどいいかもしれません。
目次とチャプター
- 0:00 ざっくり感想
- 1:00 あらすじ
- 3:00 「怪物の木こり」のサイコパス像
- 5:30 バランス感のあるバイオレンス
- 7:10 なぜ「怪物の木こり」なのか?
- 8:00 ☆ネタバレ開始:予告編だけで犯人を当ててみよう
- 12:00 主人公の動機
- 15:00 犯人の動機
- 18:10 ラストの展開と超越サイコパス
- 24:50 「ひとの気持ちが聞こえたら」と「アルジャーノンに花束を」
- 26:20 オススメの人
- 27:20 「怪物の木こり」感想まとめ
「怪物の木こり」あらすじと主要キャスト
みどころ
映画の見どころとして、亀梨のサイコパスの表現、バランスの取れたバイオレンス、人間ドラマの描写などが挙げられています。特に亀梨の演技がリアルなサイコパスを演じていると評価されています。