#112 映画「ゆとりですがなにか インターナショナル」ネタバレなし感想編:ドラマ版見てないと映画観ちゃダメ?!激烈ファンにあらすじと見どころを教えてもらった

映画好きの2人が「ゆとりですがなにか インターナショナル」を観た感想を話しています。

Youtube版:https://youtu.be/n-MpSYRgf7A?si=alnC-96CI6W0xrZF

映画本編はこちら

目次とチャプター

  • 0:00 オープニング
  • 1:20 未視聴組が内容予測
  • 3:20 「ゆとりですがなにか」の何がウケたか?
  • 6:20 「ゆとりですがなにか」はゆるふわだけじゃない!
  • 9:30 ドラマ版とのテーマの違い
  • 12:00 出来事とあらすじ
  • 14:30 唯一の欠点と不満
  • 18:20 まずはドラマ視聴
  • 19:50 主題歌:感覚ピエロ「拝啓、いつかの君へ」
  • 22:00 まとめ

7年ぶりの続編、ついに解禁!

人気ドラマ「ゆとりですがなにか」が、7年ぶりの続編映画として、2024年5月26日に公開されました。

当時、社会現象となったドラマ「ゆとりですがなにか」。あれから7年もの月日が経ち、主人公たちは30代に突入していました。

私は、ドラマ「ゆとりですがなにか」の大ファンであり、映画公開を心待ちにしていました。

そして、ついに映画を見てきました。

率直な感想を言うと、**「面白かった!」**の一言です。

ドラマ版のファンにはたまらない内容

映画は、ドラマ版のファンにはたまらない内容になっています。

あの個性豊かなキャラクターたちが、7年という月日を経てどのように成長しているのかを見ることができます。

特に、満島ミツ夫(岡田将生)、亮太(松坂桃李)、健太郎(柳楽優弥)の3人の友情は、相変わらず健在です。

3人それぞれが、仕事や恋愛、家族など、様々な問題に直面しながらも、互いに支え合い、成長していく姿は、見ていてとても心温まりました。

現代社会の様々な問題にも触れている

映画では、Z世代や働き方改革など、現代社会の様々な問題にも触れています。

しかし、それらの問題は、あくまでも物語の背景として描かれており、決して押し付けがましくはありません。

むしろ、ユーモアを交えながら描かれているため、観客は気軽に映画を楽しむことができます。

おすすめ

映画「ゆとりですがなにか インターナショナル」は、ドラマ版のファンはもちろん、ドラマを見ていない人でも楽しめる作品です。

しかし、より深く理解するためには、ドラマ版を見ておくことをおすすめします。

ドラマ版はTVerで無料で視聴できるので、ぜひチェックしてみてください。

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