#111 ウェス・アンダーソン監督最新映画「アステロイド・シティ」を意味の考察も解説もせずに感想を語る回

映画好きの2人が映画「アステロイド・シティ」について話しています。正直ウェス・アンダーソン監督作品は得意ではありませんが「アステロイド・シティ」は妙に刺さってしまいました。

Youtube版:https://youtu.be/vS7XDS1306k

映画本編はこちら

目次とチャプター

  • 0:00 予告編とざっくり感想
  • 2:10 アステロイドシティあらすじ
  • 3:30 アステロイドシティの特徴
  • 6:00 なんの話をしているか全然わからない舞台っぽい
  • 8:20 ラーメンズの「後藤を待ちながら」と「脳内ニューヨーク」
  • 9:50 とんでもない入れ子構造と劇中劇
  • 13:00 ウェスアンダーソン作品観るタイミング難しい説
  • 16:00 ジェイク・ライアンと冗談みたいな鷲鼻
  • 17:50 まとめ

「動く絵画」のような美しさ

ウェス・アンダーソン監督最新作『アステロイド・シティ』は、どこか奇妙でシュールな世界観と、美しい映像美が光る作品です。5人の天才とその家族たちが、砂漠の街アステロイド・シティで繰り広げる騒動を描いています。

ストーリーは、ある家族がアステロイド・シティに車故障で立ち往生し、そこで様々な人々と出会うというものです。一見、よくあるロードムービーのような設定ですが、アンダーソン監督の手にかかると、全く予想外の展開を見せます。

本作の魅力は、なんといってもその独特な映像美です。まるで絵画のような構図と、鮮やかな色彩は、見ているだけで心が躍ります。さらに、アンダーソン監督お得意のシンメトリーやパステルカラーも効果的に使われており、まさに「動く絵画」のような作品に仕上がっています。

難解なストーリーとミニシアター系のような雰囲気

しかし、美しい映像とは裏腹に、ストーリーは難解です。何が起こっているのか理解しにくい場面も多く、観客を置いてけぼりにするような展開もあります。また、全体的にミニシアター系のような雰囲気があり、万人受けするような作品ではありません。

おすすめなのは、ウェス・アンダーソン監督のファンや、美しい映像を楽しみたい人

それでも、本作はウェス・アンダーソン監督のファンや、美しい映像を楽しみたい人におすすめです。また、ちょっと変わった映画を見たい人にも、良いかもしれません。

舞台劇のような構造

本作は、舞台劇のような構造になっています。冒頭で、ある脚本家がアステロイド・シティという戯曲を書き上げている様子が描かれます。そして、その戯曲が実際に舞台上で上演されているかのようなシーンが続きます。

この構造によって、観客はまるで舞台を見ているかのような感覚を味わうことができます。また、舞台裏の様子が垣間見えるシーンもあり、映画の奥行きを感じさせてくれます。

ジェイク・ライアンの横顔

本作で特に印象的なのは、主人公の息子役を演じるジェイク・ライアンの横顔です。その横顔は、まるで西洋人の顔型を誇張したような、コミカルな表情をしています。

この横顔は、何度見ても飽きることがありません。また、映画の中で何度も映し出されるため、観客の印象に強く残ります。

まとめ

『アステロイド・シティ』は、美しい映像と独特な世界観が魅力的な作品です。しかし、ストーリーは難解で、ミニシアター系のような雰囲気があります。

ウェス・アンダーソン監督のファンや、美しい映像を楽しみたい人におすすめです。

関連作品

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