#48 【500回以上】死ぬほどデートした有名大学7年生に聞く、異性を楽しませるデート術 〜出会い編〜
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自称デートコンサルタントの「まるこ」さんに、女性を楽しませるデート術について伺いました。
今回は出会い編、次回がデート編となります。
- 性格ではなくやっていることを書こう
- 趣味「カフェ巡り」は禁止
- プロフィールはスクロールしなくても読める長さ
- 趣味を羅列しない
- アクティブユーザーを狙う
- テンプレをすっ飛ばそう
- 基本は時事ネタ
- できれば即レス
- 変なプライドは捨てよう
- 興味あるのは事実だから変に隠さない
- ブランチを狙おう
- 趣味をいきなりデートにしない
- 趣味の話をするために食事をしよう
- マッチングアプリとチャットアプリの違い
- 素性を聞かない
- イケメンでも積極性がないとダメ
- 相手はリアルでちやほやされてる激モテの女子ではない
などなど非常に参考になる話が盛りだくさんでした。
是非聞いて、ご自身の参考にして下さい!
目次
7年間で積み重ねた500回以上のデート経験
マルコさんは7年間の大学生活の中で、なんと500回以上デートを重ねてきたそうです。最初はただの「大学生」でしたが、徐々にその経験をもとに「デートコンサルタント」としても活動を始めたとのこと。
実は、デートと言っても、毎回大げさなものじゃないんです。「ちょっとご飯に行こう」とか「映画を見に行こう」みたいな、カジュアルな誘いから始まったりすることが多いんですよね。だから、皆さんも身近に感じてもらえるかと思います。
マルコさんは、女性を楽しませるためのデート術についてたくさんの知識を持っています。今回はその出会いの部分、つまり「どうやってデートに持ち込むか」について詳しく聞いてみました。
自然な出会いの場を大事に
デートの出会い方について、マルコさんは「自然な場所での出会い」を大切にしています。例えば、大学やバイト先、趣味の場、クラブなどです。特にクラブに関しては、皆さんがイメージするような「賑やかで派手な場所」だけではなく、音楽とお酒を楽しむ落ち着いた場所も選ぶことが大切だと言っています。
クラブではお酒を片手に自然と会話が始まり、共通の話題が見つかることが多いんだとか。こういったリラックスした場での出会いは、相手も構えずに楽しめるため、デートにつながりやすいそうです。
マッチングアプリも活用
近年ではマッチングアプリもデートの出会いの場として非常に有効です。マルコさんも多くのデートをマッチングアプリで実現しており、特に「気軽に会える」という点を評価しています。チャットアプリのようなカジュアルなものから、しっかりとプロフィールを作り込むマッチングアプリまで、色々試してみるのがポイントです。
アプリで成功するには、プロフィール写真が非常に重要だとか。スーツ姿や趣味の写真、友達とのアウトドア写真など、さまざまなシーンを見せることで、相手に自分の人柄を伝えやすくなります。
誘い方のコツは「軽やかさ」
さて、デートに誘う際、どうアプローチするかも重要です。特にマルコさんが強調していたのは「軽やかさ」。バイト先の同僚や友人など、近しい関係の人に対しては、あまりかしこまらずに「ご飯でも行こうよ!」とサラッと誘うのがコツです。
LINEなどであまりにも直接的に誘うと、相手が警戒してしまうことがあるので、まずはインスタグラムなどでつながり、自然な流れでデートに持ち込むのが効果的だそうです。
出会いはどこにでもある
「500回以上デートしてきた」と聞くと、どうやってそんなにたくさんの相手と出会ったのか気になるところですが、マルコさん曰く、出会いはどこにでもあるとのこと。バイト、クラブ、アプリ、友達の紹介など、日常の中でチャンスは無限大です。
そして、出会った瞬間からデートは始まっているという意識を持つことが大事。小さな誘いでも「デート」だと考えることで、楽しみ方も変わってきます。
まとめ
マルコさんのデート術は「自然体で、気軽に楽しむこと」がポイント。特別な場所やシチュエーションではなく、日常の中で異性を楽しませる方法を実践することで、デートはもっと楽しいものになるはずです。次回は、デートの具体的な進め方についてさらに深掘りしていきますので、お楽しみに!
異性との出会いに悩んでいる方、ぜひマルコさんのアドバイスを参考にしてみてくださいね!
マルコさんのプロフィール
実は、私の家族がハーフで、イギリスと日本、韓国の4分の1ずつの血を引いています。そのため、顔立ちが外国人っぽいと言われることが多いんです。
大学のサークルに入る際、好きな映画の話をしたときに「マルコヴィッチの穴」が好きだと答えたら、みんなが「マルコでいいね」と呼び始めて、今ではその名前で親しまれています。
マルコさんのデート経験
現在は7年生で、実際にどのくらいデートをしてきたのでしょうか?
もう、かなりの数をこなしています。大学生活の15年間で、ざっくり言うと500回以上はデートしていると思います。特に、過去2年半は働きながらお金も稼いでいたので、その分デートに行く余裕もありましたね。
毎日デートしている感じですか?
いいえ、毎日は無理ですが、週に2〜3回くらいのペースで、最も多い時は3日に1回ぐらいの頻度で行っていました。
デートの定義と出会いの場
マルコさんにとってデートとは、どのような行動を指しますか?
私にとっては、改まって食事に行くこともデートの一部です。食事だけでも、少し特別な気持ちがあればデートとしてカウントしています。
では、出会いの場はどこですか?
主に大学やアルバイト先、友人のつながりから出会うことが多いですね。最近はマッチングアプリも活用しています。
アプリでの出会いはどうですか?
アプリの方が出会いの数を増やすのには非常に有効です。特に、アプリを利用したデートは数を増やす上でとても便利です。
デートの誘い方
デートに誘う際のコツは何ですか?
私の場合、初めて会う人には最初はインスタグラムで連絡を取ります。LINEは少し警戒されがちなので、最初はインスタで軽くつながって、相手の情報を見ながら会話を進めていくことが多いです。
具体的にどう誘いますか?
例えば、共通の趣味や友人を介して自然な流れで誘うことが多いですね。みんなでいる場で話が盛り上がったときに、個別に「今度一緒にご飯行かない?」と誘う感じです。
アプリとリアルの違い
アプリとリアルでの出会い、どちらが誘いやすいですか?
正直、私はアプリの方が誘いやすいと感じます。マッチングアプリは最初からお互いに興味がある前提があるので、気軽に会話を始められます。
最後に、デートを楽しませるためのアドバイスはありますか?
やはり、リラックスした雰囲気で過ごすことが大切です。無理に特別な計画を立てず、相手の好みに合わせた楽しみ方を見つけると良いと思います。
まとめ
今日はマルコさんの貴重なお話を聞けてとても楽しかったです。異性を楽しませるデート術、ぜひ参考にしてみてください!次回はデートの実践編についてお話ししたいと思います。お楽しみに!